$ 0 0 2019年3月X日、高知県四万十町は北斗の炎に包まれた。役場本庁は拳王府と称され、高さ3.6mのラオウが黒王に乗って登場した。同時に国内初の公立フィギュア博物館「海洋堂ホビー館」で企画展「北斗の拳フィギュア列伝」が始まり、連動する形でシールラリー「春の四万十周遊百裂拳」が開始された。町内の各施設や店舗を巡り、シールを集めて応募すると各種商品が当たる。うぬらもフィギュアと町の魅力を体感するが良いわ!